GIGA LED ターンシグナルランプ

ストップ&テール球・ウィンカー球・バックランプ球に対応したLEDバルブをラインナップ!
明るさを追求するためにパワーLEDを採用し、LEDならではの鋭い輝きを実現しました。またLEDバルブ表面に、放熱性に優れたアルミヒートシンクを装着することで、LED劣化の要因となる熱を外部に放出し、明るさ低下が起きないボディ構造を実現しています。

 

LEDバックランプR420・R330しリース

 

LEDバックランプR420・R330しリース

 
LEDバックランプ S1000 T20 WH  1個入り
LEDバックランプ S1000 S25 WH  1個入り
LEDバックランプ S1000 T16 WH  1個入り

 

LEDバックランプR420・R330しリース
特長
・純正白熱球のフィラメントと同じ位置から発光することで、リフレクターを活かした強い光を実現。
・純正白熱球同等の製品サイズ
・定電流ドライバー内蔵でLEDを過電流から保護
LEDバックランプ R420 T20 WH
LEDバックランプ R420 S25 WH
LEDバックランプ R330 T16 WH
LEDターンシグナル2
フロントウィンカー・リアウィンカー用
特長
・フロントウィンカー保安基準の明るさを満たすハイスペックLEDウィンカー
・LEDならではの点滅のキレの良さ
・純正白熱球同等のサイズ
・定電流ドライバー内蔵でLEDを過電流から保護

※本製品には、ハイフラッシャー防止用抵抗ユニットを同梱しておりません。別途お求めください。
(品番:BWP301 ハイフラ防止用抵抗ユニット R9)
▼LEDバルブ装着イメージ
ハイフラ防止用抵抗ユニット R9 (2個入り)
LEDウィンカー R250シリーズ
フロントウィンカー・リアウィンカー用
特長
・純正白熱球のフィラメントと同じ位置から発光することで、リフレクターを活かした強い光を実現。
・LEDならではの点滅のキレの良さ
・純正白熱球同等の製品サイズ
・定電流ドライバー内蔵でLEDを過電流から保護

※本製品には、ハイフラッシャー防止用抵抗ユニットを同梱しておりません。別途お求めください。
(品番:BWP301 ハイフラ防止用抵抗ユニット R9)
▼LEDバルブ装着イメージ
LEDウィンカー R250 T20 アンバー
LEDウィンカー R250 S25 アンバー
LEDストップ&テール
特長
・車検対応の明るさ・配光特性
・LEDの応答性のよさで、後方にすばやく意思伝達
・純正白熱球同等のサイズ
・定電流ドライバー内蔵でLEDを過電流から保護。

※本製品には抵抗ユニットは同梱されておりません。
▼LEDバルブ装着イメージ
LEDウィンカー R250 S25 アンバー
LEDウェッジテール
特長
・こだわり派のためのテールランプ用LEDバルブ
・純正白熱球だとオレンジっぽく見えるテールランプを、
“濃い”赤色光にドレスアップ!
・濃い赤色とLEDならではの輝きでリアビューのアクセントに
▼LEDバルブ装着イメージ
LEDウェッジTail(テール) レッド
(*2)製品によっては、極性 (+・-)があります。取付ける際に電源を入れても点灯しない場合は、 取付ける向きを反対にして、取付けし直してください。
抵抗ユニットは高温になりますので、配線や樹脂パーツに触れない位置に取付けてください。誤った位置に取付けますと、車両側に変形が生じたり、出火の恐れがありますので、取付けの際は以下の注意事項を必ずお読みください。
●抵抗ユニットは樹脂部に取付けず、必ず金属部に取付けてください。抵抗ユニットが高温になるため、車両側の樹脂パーツに変形が生じる恐れがあります。
抵抗ユニットと樹脂部
●抵抗ユニットと配線が1cm以上離れるように設置してください。抵抗ユニットに配線が触れたまま使用しますと、熱による断線やショートの原因になります。
抵抗ユニットと配線
●抵抗ユニットをネジなどで固定できない場合は、付属のアルミテープで金属部に固定してください。貼付ける際は、金属部の油分を落としてから貼付けてください。
抵抗ユニットとネジ
【注意】ご覧の画面の設定により、実際の発光色とは異なって見える場合がありますが、予めご了承ください。

LEDターンシグナル/LEDストップ&テールの車検対応に関して
LEDリバース / LEDターンシグナル / LEDストップ&テール / LEDウェッジテールシリーズは、JIS D 5500に定められる発光色・明るさ(光度)・配光などの各条件を満たしている車検対応品です。
LEDリバースは下記の「白色範囲」を、LEDターンシグナルは「橙色範囲」を、LEDストップ&テール・LEDウェッジテールは「赤色範囲」をそれぞれ満たしております。
車検審査をスムーズに行うため、車検のとき、製品に附属している書類を審査員に確認してもらうことをお勧めします。
(灯具の損傷やレンズ面に汚損がある場合、バルブの性能を十分発揮できない可能性があります。)
発行色